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2011-05-11 16:05:27
山菜取り
日曜日に中山平の沢で葉わさびやら、あいこ、こごみなどをとってきました。 タラの芽もすこし出ていましたが、少し早いようでした。
そこで今回は葉わさびの美味しくて、カツ~ンと辛く漬ける方法をご紹介します。
まず葉わさびは古い葉っぱを取り除き、根はたわしで泥を落とします。
次に茎を5cm幅くらいにざくざくと切り、根っこは1mm幅くらいのスライスにします。
そうしたら、適当に塩をふって、繊維を壊すようにわっしゃわっしゃと手で揉んで3分ほどおきます。(すると下の写真のようになります。
そこに今度は、熱湯を掛けまわした後、冷水にとって冷まし、それをギュッと手で絞ってなるべく隙間のないように瓶に詰めます。
そこにめんつゆをつけ麺用の濃さに割ってたれを作り、一度沸かしてから瓶に流し込みます。
そしてなるべく一杯になるまで入れて、ふたをして荒熱が取れるまで常温で放置します。
荒熱がとれたら冷蔵庫に入れて冷めたらもうできあがり! 食べれます。
めんつゆでなく、正統派の分量はこちら・・・
水:4 濃い口醤油:1 味醂:1 酒:1の割合であわせ、沸騰させたら火をとめて、そこに鰹ぶしをわさっと入れて5分 たったらこして、それをまた沸かして瓶に入れます。 そのときに昆布を1かけ入れてもいいです。
酒のつまみに最高ですので是非やってみてください。
そこで今回は葉わさびの美味しくて、カツ~ンと辛く漬ける方法をご紹介します。
まず葉わさびは古い葉っぱを取り除き、根はたわしで泥を落とします。
次に茎を5cm幅くらいにざくざくと切り、根っこは1mm幅くらいのスライスにします。
そうしたら、適当に塩をふって、繊維を壊すようにわっしゃわっしゃと手で揉んで3分ほどおきます。(すると下の写真のようになります。
そこに今度は、熱湯を掛けまわした後、冷水にとって冷まし、それをギュッと手で絞ってなるべく隙間のないように瓶に詰めます。
そこにめんつゆをつけ麺用の濃さに割ってたれを作り、一度沸かしてから瓶に流し込みます。
そしてなるべく一杯になるまで入れて、ふたをして荒熱が取れるまで常温で放置します。
荒熱がとれたら冷蔵庫に入れて冷めたらもうできあがり! 食べれます。
めんつゆでなく、正統派の分量はこちら・・・
水:4 濃い口醤油:1 味醂:1 酒:1の割合であわせ、沸騰させたら火をとめて、そこに鰹ぶしをわさっと入れて5分 たったらこして、それをまた沸かして瓶に入れます。 そのときに昆布を1かけ入れてもいいです。
酒のつまみに最高ですので是非やってみてください。