最近、震災や原発問題などで日本は大変なことになっております。　このブログを訪問してくださる方にも何かお役に立てないかと、いろいろと情報を収集しておりましたら、偶然「ひふみ神示」という神典をみつけました。

「日月神示」（ひつきしんじ）とも読み、昭和の初期に神典研究家でもあり、画家でもあった岡本天明という方に神様が降りてきて、全３９巻という膨大な量の書物を自動書記により、書き残したとされています。
「日月神示～Wikipedia」

当初はその難解さから書記した天明自身もほとんど読むことが出来なかったそうですが、仲間の神典研究家や霊能者の協力などで少しづつ解読が進み、天明亡き後も妻である岡本三典（1917年（大正6年）11月9日 - 2009年（平成21年）6月23日）の努力により、現在では一部を除きかなりの部分が解読されたと言われているそうです。


今、現代に当てはめてみても、「うう～ん確かにそのとうりだな」と思えることが沢山ありました。　今の私たちに本当の幸福をもたらすヒントと仕組みがかいてあるようです。

いたるところに暗号らしきものがちりばめられておりますが、日本人ならなんとなくわかると思います。　　生意気ではありますが、是非、みなさんにもご一読していただきたくここにリンクを貼らせて頂きますので、お暇なときにでも読んでみてください。

「ひふみ神示データ」